ほんやカフェ にじいろ

にじいろについて

福岡市城南区長尾にある「ほんやカフェにじいろ」です。
衣食住といった生活周りの本からアートブックまで、「暮らしの本屋」をテーマに、
いつもの日常に彩りを加えるような本をセレクトしています。
ひとことに暮らしと言っても、その形は、人や住む環境によって様々です。
環境と、そこに住む人たちの暮らし中にある本屋とは、どういう場所だろう?
どこにでもあるようで、ここにしかない、
様々な形の暮らしを考えてみる場所を作っていきたいと思います。

現在、私にはたくさんの保護者仲間ができました。
14年前、1人目の子どもを授かったときは喜びとともに不安と孤独、
あまりの生活の変化に戸惑い悩みました。
もし、あの時、もっと保護者仲間や地域の人たちとのつながりがあったなら、
気軽に子どもを預けあったり、情報を共有したり、
生活をサポートしてくれる味方がいたなら、もっと楽しくゆとりをもった
子育てができたのではないかとたくさんのつながりを得た今、強く思います。
上の子が4歳になるまで、企業で正社員として勤務していました。
朝は保育園の開園をまって7時半には登園し、帰りは夕方6時過ぎ。
スーパーで買い物をして帰宅。そこから夕飯づくりにお風呂にいれて、
寝かしつけ。
洗濯をし、干してたたんで掃除して後片付け。
ほんとうにクタクタでした。
理想的を求めれば求めるほどイライラしていました。
食育に配慮して手作りのご飯に、寝る前には本を読んであげて…っと思えば思うほど苦しくなりました。
1人でお留守番をしているこどもたちもたくさんいます。ごはんも1人。
塾通いで、晩ご飯が毎日お弁当という話も聞きます。
PTAや地域の集まりが夜ある際、お留守番している子どもたちが気になります。
大人も子どもも、ただいまっと帰ってこれる、
みんなのおうちがあればいいのにっとずっと思っていました。